Mailでのお問い合わせは
msk@kenntikutosou-kazu.com

〒245-0053横浜市戸塚区上矢部町1624-116

H様専用工事日誌3/30



↑モルタルを削り 表面を均していきます




↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑既存外壁模様は細かい吹き付け模様です 模様が大きい場合はこの後の吹き付け作業で周囲に合うようにボカス事もできるのですが、これはボカスことが難しそうです 削っておくことで補修箇所が目立ちにくくなります。 






↑研磨は集塵機が付けられないので、北側・東側はテント状に養生をしました。これで粉塵は外には漏れません




↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑気合を入れすぎて削り過ぎてしまったところは、ちょっと補修です 







↑昼食後 近隣皆様への洗浄予告状ですこれをポストインさせていただきます。明日はようやく高圧水洗浄です






↑洗浄前に屋根補修です このままの状態で屋根を洗うと割れ個所は飛んで行ってしまいます。割れ個所を清掃です




↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑割れ個所を持ち上げ、下にPP材のくさびにボンドをつけて差し込み補強します 






↑先日も使用した2液型エポキシパテで表面を固めて終了です






↑南面 約30か所ほどです






↑大屋根はそれほどありません5か所程度です






そして洗浄前にもう一仕事です 北面・西面のカビ・藻の除去です




↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑希釈度合いがどのくらいで良いのかを見るために、お風呂窓下でお試しです






↑2倍希釈で噴霧後 すぐに色が変わりました






そして5分後 死滅したようです




↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑今回は2倍希釈で洗います A液4:B液1で混合させます 混合後1時間で効力がなくなってしまいます。







↑測る物はしっかりと測って使用します




↓の写真をクリックすると動画がはじまります



↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑既存状態の壁に水圧100s以上の水をあてると、壁が下地ごと削れてしまいます そうすると左官屋さんを呼んで下地から作り直していかなければならなくなります。






↑フェンスは仮撤去しました






↑こちらは、手前に動かすことができるのではずさずに塗ることにいたしました。




↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります


↑水切り上のガビガビは取り除きます 説明はまた後日さび止めを塗る際にご説明いたします。



本日の業務は以上です