ナノコンポジットWからのSRシールH100

今年も色々な方へ大変お世話になりました

今年最後のブログです

(今年たいして書いていないのに偉そうに書いてしまいスミマセン)

今年最後のブログですが

動画を合わせた いわゆる一つのbeforeafter動画です

と言ってしまうと一般的なペンキ屋さんのサイト同じになってしまうので

多少バタバタしてみました

内容を簡単に言うと

ナノコンポジットWは窯業系サイディングには使いにくい

な内容です

外壁塗装の中で窯業系サイディングは、まず目地を有します

そしてそこには柔らかく伸縮性のあるシールこと充填剤が入っています

この充填剤をメンテナンスのため打ちかえ そのあとに塗料を塗る

先行打ち替えの塗り替えが基本となっています

この充填剤の上に硬い塗料を塗ると動きについていけず

すぐさま塗膜が割れてしまいます

その硬い塗料の中にこのナノコンポジットWも含まれます

なぜ先行打ち替えからの外壁塗装なのか今回は置いておきます

もう前置き長すぎる気がするからです

そして3分ほどの動画です

見ていただいた方の感想はそれぞれかと思われます

ただ今回、お客様に写真の使用許可を取れたのと

お客様の好に近づき、望まれたイメージチェンジができましたので

今回の動画を作らせていただきました

最後までお付き合いいただきありがとうございました

来年もまたよろしくお願いします

★補足です

長すぎると書いては見た物の それでも補足で書いてしまいます

現在、多く使われている外壁窯業系サイディング目地の充填剤は

伸縮性の良い物が使われます

そして充填剤を打ちかえてからその上に塗料を塗る事で

充填剤の耐候性がさらに向上するとされて塗装されています

ですが汚れが付きにくいとされる塗料は基本的に塗膜が硬いです

伸縮する目地の上で塗膜が割れることが想定されます

そこで充填剤と塗料の色を近似色で合わせることで

塗膜に亀裂が入っても目立たないようにすることが多いです

この塗膜の亀裂が入るのが数年先なら良いのですが、

塗り替え工事が終わりお引渡し前に割れてしまうのは芳しくはありません

今回使用したナノコンポジットWなどは芳しくないことがおきる塗料です

ならば使わなければよいのではないかと言う方もいると思われます

ナノコンポジットWは仕上がり後の質感、艶がマットに抑えてあり

好まれる方が多いです

窯業系サイディングの塗り替えでは使いにくいと考えられていたこの塗料を

使うことができた理由に高耐候性の充填剤がここ数年で発売されたことが大きいです

上に塗料を被せなくても耐候性を維持してくれる充填材

これは使用する業者によっても考えの違いも出るかと思いますが

私は大変助かりました

使うにあたり まず考えたのが充填剤をメーカーに頼み

塗料のカタログに載っている色に合わせてもらう事でした

これは無理がありました

充填剤のメーカーは少量では調色はしてくれないのです

戸建てで使う量はメーカーからすると少量のようです

現場で専用の調色材を使って充填剤を混ぜる方法もありますが

現実的ではありません 使用缶料を一気にすべてを作れるわけではないです

1缶ずつ色がずれてくる可能性があるからです

そこで思いついたのが

充填剤のカタログの色を塗料メーカーに作ってもらう事です

これは塗料メーカーが協力してくれることに取り付けることができました

施工にあたり お客様には

塗料のカタログと遜色ないほどに色はそろっている

充填剤のカラーサンプルから色を選んでいただき

発注をかけ塗料メーカーに色を合わせて作って頂き

そして施工となった次第です

施工を終え それでお終いではなく

この先経年経過を追っていかせていただきます

補足しすぎと言われそうですが

おそらくこれでも足りないくらいかと思います

同業者には当たり前の事かもしれませんが

一般の方にはこれでも少しチンプンカンプン一休さんかもしれませんね

今回はここまでとさせていただきます

最後まで読まれた方誠にありがとうございます。

「和」 について

神奈川県横浜市で外壁.屋根.住宅塗装工事をさせていただいています。 このページをみてのご意見.コメントなどございましたらば、ドシドシとお待ちしています。
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