外壁塗装

モルタル壁施工事例・横浜市の塗装店です

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モルタル壁塗装施工についてmortal



モルタル壁 最近建つ新築で使われる事が少なくなってきました 理由を含めてモルタル壁についてはWikipediaで見ていただければお分かりになると思います。 
モルタル壁を塗装するうえで一番に気にかけなければならないのがクラックなどと呼ばれる亀裂の補修方法です

クラックが入る事により直ちに雨漏りとつながる事は少ないですが水が壁の中に入るのは芳しくはないです
モルタルを付着させるために使用されている金網が錆びモルタルが落ちたり クラック内部から苔が出たり湿気が徐々に入る事により建物に使われている構造合板に歪みがでたりします
なぜクラックがでるのかは建て方や工法にもあり その建物によりけりです その理由はご相談を頂いたお客様宅に伺いその都度説明させていただきます
クラックの補修方法ですが、ただ塗るだけでもある程度埋まってしまう物もあります そのため住宅の塗り替え業者はただ塗るだけで終わりにしてしまう業者がほとんどです クラックがでる箇所は何かしらの理由があって出るわけです 処置をせず外壁を塗るのは次のメンテナンス時期を待たずして同じような亀裂クラックがでる事がほとんどです それではせっかくの塗り替えももったいないことになってしまいます

当店は次のメンテナンスまで持つように次の方法などをで施工しています


m1補修方法(V・Uカット工法)
モルタル壁を電動グラインダーで切り開き中に充填剤を詰め込み モルタルで埋め戻す方法です
これが最も一般的な補修方法です 元ある亀裂内に中に充填剤が入るため塗り替え後 経年経過により表面の塗膜がもし割れたとしても中に水が入ることはありません
これから紹介するのはその1例です


m2
まずこれが目安です
m3
↑クラックスケールという物があります これを用いて規定以上と判断した際にはお客様にカット工法をお勧めさせていただいています



m4
↑Vカットをしている動画です お時間のある方は見てください
(少々機械音が致します ボリュームを下げてください)




m5
↑Vカット後表面の模様を削ってあります 充填剤を詰めその後モルタルで埋め戻すため 既存の模様があると模様の上にモルタルが重なるため補修後が盛り上がって目立ってしまいます そのためのVカット後表面研磨です



m6
↑切り口に充填剤用下塗り材を塗布します



m7
↑充填剤を注入していき その後ヘラで均していきます



m8
↑均した充填剤にその後塗るモルタルが密着するように珪砂を振りかけます 
充填剤は乾燥後表面がつるっとしているため凹凸をつけて付着させます




m9
↑モルタルを塗る前にモルタルに付属している混和剤を接着剤として塗布します



m10
↑1回目塗布後です 見た目は平らですがこれではまだ駄目です 表面が痩せています



m11
↑2回目を塗布です これで廻りと同じ表面高になります



m12
↑モルタル乾燥後模様付けをします その前に下塗り材を塗布します



m13
↑模様を吹き付け塗布です



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↑模様乾燥後 塗り替え作業に入ります ここからがどこのペンキ屋サイトを見ても書いている3回塗りを行ないます それが通常塗料メーカーの出しているカタログ仕様です ただ3回塗りするのは当たり前です
建物がシッカリと守られなければ無意味な3回塗りになってしまいます
ご自宅を見渡してみてもし亀裂があるようでしたらば参考にしてみてください

m15

小さい亀裂はどのように?

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↑カットをするには至らないと判断されるような亀裂も建物によっては数多く見受けられます
上の1例と似た建物なのですがこのお客様宅はとある工法により壁が作られています それについてはここで書きません ですがその工法により壁に等間隔で亀裂が入っています 亀裂幅が小さいからと言ってただ外壁を3回塗りするだけではありません 処置してから通常塗装をいたします




m17
↑洗浄・養生を済ませた後目印代わりに下塗り材に少し黒色を入れ塗布します
亀裂幅が小さいときは探して目印を入れておかないと分からなくなります 
その後 亀裂補修専用塗料などを塗布して対処します




m18
↑このようなペースト状の塗料です これは亀裂用にできている補修専用高弾性塗料です



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↑専用補修材を2回塗布して完了です
築20年を過ぎ10年前に1度そして今回2回目の塗り替えで当方が仕事をさせていただいた案件です 
20年目でクラック幅の平均が0.2o以下なので今回はこの対処法で施工しました


m20
上とは似ているが・・・・

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↑こちらのお客様宅は築10年です 新築後すぐに亀裂が入りだし5年目で建てた業者に亀裂補修をしていただいたようなのですが 程なくしてうっすら亀裂が出たしたそうです 



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↑その情報があったのでVカットに踏み切りました
これは 構造上の問題になってくるのですが この先の経年経過後亀裂が入らないとは断言できません
ですがこれにて雨水の侵入・モルタルの欠落の心配がなくなります

 


m23
↑模様を吹き付けし この後塗料メーカーから出されているマニュアルを守って塗装工事を進めます



m24
↑補修後はわからなくなり 塗り替え工事は終了です

m25


補修工事を入れてお見積りを作成しても 工事金額がズバ抜けて高くなることはありません
それより 先々の安心感を優先させることを当方はお勧めさせていただきます。


建築塗装「和」かず
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