破風板塗装

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破風鼻隠し板塗装hahuhanakakusiita

屋根に続いて過酷な場所は破風板と呼ばれる場所です
屋根と同様に雨風・日差しが厳しく当たり尚且つぞの部材によっては水分を含んだり吐き出したりします
条件面では屋根の方が過酷ですが、既存塗料が剥がれだしたり部材が腐食しだしたりするのは大概まずこの場所からです
部材を種類別に分けると
1.木材で出来た物 2.外壁と同じようにモルタルを塗られて出来た物 3.ケイカル板や外壁サイディングなどのような無機質建材で出来た物 4鉄板などの金属の物に分かれます 
今回は木製破風板の施工紹介事例です
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1木製破風鼻隠し板
ここ最近建てれた住宅にはあまり見かけられなくはなりましたが、築20年以上の建物にはまだまだ健在です
シッカリと下地処理をしてあげれば十分に持ってはくれるのですが、この下地処理を怠ったりしますとせっかく塗装したのに無残に剥がれだしてきます

↓の写真にマウスポインタをのせると画像がかわります

↑の写真は築20年過ぎた建物の破風板をアップで写真に撮ったものです 8年ほど前に塗り替えをされたそうなのですが、無残なほど剥がれだしてきています おそらくの原因は木の伸縮だと思われます それと前回前々回の塗装屋さんの塗料の選択にも少し間違いがあったのかもしれません
マウスポインタをのせて切り替わった後の写真は通常使われるような手工具でのケレン(目荒し清掃)ですが剥がれるところは剥がれても剥がれにくい所は手工具では剥がれません ここまでで良しとされる塗装業者さんもいますが、このまま塗り替えて数年後この残った旧塗膜から剥がれだした場合にせっかく後から塗られた塗料も剥がれてしまいます
剥がれないように・そしてできるだけ長く持たせようと考えますと、
もうひと手間掛けたいものです。

それが次の写真です



A電動工具ケレンです
シッカリ素地まで出すには、電動工具もしくは薬品を使用しての剥離になります
下の写真は電動工具を用いての剥離です

↓の写真にマウスポインタをのせると画像がかわります



↑旧塗膜が剥がれだしていない滑膜でしたら全て剥がす必要はないのかもしれませんが、この状態ではここまで剥がすのがベストだと思い剥がします そしてこの後ひと手間入れてから塗装しだします

 

↓の写真にマウスポインタをのせると画像がかわります 

↑の写真は1つ手前の写真とは機械が違います
既存塗膜が薄い場合や先ほどの機会の後これで面を整えたりします
こちらの機械の方が威力的は弱いのですが、削った後の表面が綺麗で粉塵も少なく済みます




B塗りだす前に



↑板のジョイントに変性シリコンシーリング(充填剤)を施工の写真です
大した仕事ではないのですが、雨水の浸入はなるべく避けたいものです
隙間を放置し雨水が入ると木が反りだしてきてきます 反りだしてくるとジョイントも大きく空いてきます
そしてさらに水が入ります




↓そして塗装です





↑塗膜に厚みがでていく様子を写真でわかっていただけると幸いです
木の動きに追従させるべく柔らかい塗料を重ね塗ります ここまで厚みを出すのに4回は塗ります




↓の写真にマウスポインタをのせると画像がかわります
 
↑破風板などのフラットな対象物は刷毛で塗ります
刷毛塗の方が厚みも付、ローラー塗装よりも艶が出ます ローラー塗装は対象物がゴツゴツ・ザラザラしている場所では気にはならないのですが、柑橘系な肌になってしまいます 刷毛目が出るのではと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが 事 木部ではまず目立ちません

木部塗装のおいては1番最初に塗る塗料は仕上げ色とは少し異なった色を塗りますが、その後に塗り重ねていく塗料は全て同じ色の仕上げ塗料です 木部には伸縮による割れが出た時を想定しての事です

仕上がり感の違いは実際に見ていただきたいです


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建築塗装「和」かず
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