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横浜市戸塚区 W様工事日誌 E 9月14日 コーキング撤去


屋根補修

割れていた箇所をワイヤーブラシで擦ると容易に砕けてしまいました
このまま接着剤で付けるでは幼稚園児の工作なので一工夫することにしました。


         
砕いた下に薄い鉄板を切り敷きこみました そのまま砕けた屋根材を貼るとガタガタと浮いてしまったりするのと経年経過後動いてまた割れが出た際水が中に入らないようにするためです
主剤と硬化剤を1:1で混ぜ合わせるエポキシ樹脂接着剤で張っていきます。



これで完成です 幼稚園児の工作レベルから小学生レベルまでステップアップです

コ―キング撤去です

        
本日は日曜日ということもあり静かな住宅街で電動工具を動かすには抵抗があったので手動で抜くことにいたしました
まずはカッターで切り込みを入れてからペンチで引き抜きます


        
薄く残ったコーキングをカッターで削った後 T字状のスクレーパーで断面を削ります
コーキングのマニュアルによると最初に塗布してあるプライマー(接着剤)層まで落とすようにと書かれています
全てにおいてプライマー層まで落とすことは無理ですが、目地部分は動きが出ることが予測されるのでシッカリと削り込まなければいけません。


         
その後清掃です  1階部と2階部の間に入る付け胴差の継ぎ目も削りました。



入隅はVの字にカッターで切れ込みを入れていきます。



出隅も削りました入隅は良いのですが、出隅は動きが出るのでどこまで持ってくれるかは分かりません
直角曲がる出隅には専用の金物が売られているのですがこのタイプに合う物は無いです
コーキング頼りということになってきてしまいます



↓の写真にマウスポインタをのせると画像が変わります

付け胴差上ですここは削るには至らないです コーキングがほとんど残っていません
ワイヤーブラシで擦り汚れを落としてから増し打ち致します
切れて隙間が空いていないのが幸いです ここから水が廻ると付け胴差はあっという間に腐ってしまいます。
その辺の認識不足が新築業者の怖いところです




1階部コーキング撤去です
2階部に比べてなぜだか目地が狭い箇所が多いです T字型のスクレーパーが上手く入らず難儀する箇所が多いです
カッターナイフだけで削り込んでいきます。
それにしてもどうしてコーキングがこれだけ現在切れているかは謎です
新築時施工した業者は何か下手を打ったという感じは見受けられません
恐らく使用しているコーキングが目地部分には適合していないのかもしれません




そして2階部では見られなかったサイディングボードの反りによる割れも1階部は少々見受けられます。



コーキングが切れている廻りの壁をくまなく押して回りましたが浮いている箇所はありませんでしたが、サイディングボード自体が割れている箇所を押すと動きます。目地部コーキングを打設後ビスで締めていくことと致します
忘れないようにするための赤いテープでマーキングです。

本日の業務は以上です