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横浜市戸塚区 W様工事日誌 9月27日 Q 1階部養生撤去と手直しとガムテープ剥離

1階部養生撤去してまた養生
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1度養生を撤去します。あまり長いこと貼りすぎていると塗装した箇所との境に付いたテープが取りにくくなるからです。
ですが、要所々に養生を貼ります。これから上の破風・雨樋を塗装することになるので、垂れてきそうな箇所は簡単にですが養生をしておきます。養生は貼るより剥がして掃除するほうが意外と手間を要します。



天井補修塗装
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天井にはテープ養生はしてあったのですが、あまり強くは転圧はしないでいたので、多少のはみ出したような痕が出ましたので壁際全体を再度塗装し直していきます。



色合わせ
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サッシにあわせて色を作ります 天気の都合次第では自宅での調色となります。そのために見本帳から色をピックアップしておきます。色を拾いだしておけばわざわざサッシにあてがって確認しないで済みます。
一番上の段の色がベストだと思われます。



ガムテープ剥離作業
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次の塗り物、破風鼻隠し板を塗装する前にやっておかなければならないことがおきてしまいました。
それは破風板の除去です 雨樋の裏側に当たる鼻隠し板は雨風が直撃ではないので痛みが少ないので良いのですが、雨樋が差し掛からない破風板は既存塗膜が脆弱です、でした。破風板の継ぎ目をコーキングした際に気づいておけば良かったのですが、洗浄の際高圧水が当たってボロけるのを見て気づいてしまいました。
以前の日誌にも書いたのですが、破風板はケイカル板です。痛みが出る前ならば問題はないのですが、痛みだすと少し危険を伴った塗装となります。塗装しても塗膜間で間層剥離の危険性があります。と ケイカル板はアルカリ性なのですが、痛むと中性化してしまうことがございます。なんとかせねばなりません。
ではなるべく剥がしてしまいたいのですが、機械での研磨には恐らく耐えられません。剥離剤(薬剤)も恐らく耐えられません(以前、機械もしくは薬剤での挑戦でボロボロにしてしまったことがあります)
そこで今回は脱毛にヒント得てガムテープを貼って剥がす剥離に挑戦します。
材料屋に安くて幅広で粘着力の良いガムテープ頂戴と言ったら、60巻販売と言われてしまったのでやむなくネットで購入です。(安いガムテープは60巻あっても使い道がないからです)



ガムテープを貼りヘラでゴシゴシ密着させていきます。


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そしておもむろに剥がしていきます。



それでも残る塗膜を超硬刃で出来るだけ剥がしていきます。


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ちなみにですが建物真ん中に入る付け胴差は雨風が当たりますがそこまでは痛んでいません。


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明日もこの続きからスタートし、当初の塗装工程の予定を変えて塗りだしたいと思っています。


本日の業務は以上です